ホビーの一つは星空監視。道具がなくても尊敬は人一倍!

「道楽はなんですか?」と聞かれて「星を確かめることです」って答えていたことがあります。天体観測というほどのものではないのですが、肉眼で星空を見るのにはまっていた機会がありました。今もときには夜空を見上げている。
星を見極めるのは楽しいですよ。裸眼観測なら備品もいりません。双眼鏡があるという尚うれしいだ。双眼鏡は天体望遠鏡よりもオッズは乏しいですが、お手軽に使えます。オッズがちっちゃい分見たい星にキーポイントを積み重ねるのも楽です。双眼鏡でお毎月さんを見るだけでも、クレーターなどが見えてワクワクします。スバルを見るのもおすすめです。肉眼でスバルを見るとなんとなくした輝きの雲のように見える。それもきれいなんですが、双眼鏡で見るとひとつひとつの星が確認できます。安心7つの星だったかな。
星を眺めていて感動する行為のひとつは、星は基本的にたえず同じ位置で同じように輝いていることです。もちろん惑星は日毎動いていますし時機やタイミングを通じて当てはまる星は違うのですが、星空を構成する恒星はたえずお空のおんなじ場所に同じように輝いています。星の時間は何万階級、何億階級という単位で流れているので、人物から見ると総じて「生涯」の印象になるわけです。人物が見極めることのできる自然の風景で、ここまで「貫く」ものってないんじゃないでしょうか。山河の風景は永遠にも思えますが、何だか長期単位では変わっていきます。昔に見た風景を以て丸ごとおんなじままに見ることは平凡できないんですよね。けれども星空は長期前に見たのと同じ風景を見せて頂ける。「あの際見た星空と一緒だなー」と思いながら星を眺めるタイミングが幸せです。あまり安くなりませんでした!